Straumann® Pro Arch 3-Part Webinar Series

Straumann® Pro Arch 3-Part Webinar シリーズ

※本講演は英語による講演となり、日本語通訳はございません。予めご了承ください。

日程 2020年 11月 7日 (土)、14日 (土)、21日 (土)                                                                 
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Program

Part 1
日時 2020年 11月 7日(土) 15:00 (日本時間)
演者 Dr. Alex Fibishenko
演題 フルアーチ症例における予知性の高いフリーハンド埋入
過去20年間で、インプラント治療のツールや技術は大きく進化しました。同時に、特に無歯顎のフルアーチ症例では患者の期待や治療の「成功」に関する定義にも進化が見られます。外科医は解剖学的、生物学的、機械的な事項を理解する必要があり、そのためにはフリーハンド埋入によって得られる経験と洞察が必要です。インプラント手術を計画するために利用するデジタルツールの進歩には目を見張るものがありますが、ガイドデッドサージェリーに慢心することによりビギナーに誤った自信を与えるだけでなく、熟達するための機会を減少させる可能性があります。フリーハンド埋入では、臨床医は骨質、骨の血管分布、軟組織の状態などの解剖学的状況に応じてプロトコールを修正し、インプラントを選択することができます。デジタル技術を併用し、実際の臨床的状況を考慮しておこなうフリーハンド埋入は、ガイデッドサージェリーによるプロトコロールの制限がなく、解剖学的知識と手術スキルを向上させる絶好の機会となります。
Part 2
日時 2020年 11月 14日(土) 18:00 (日本時間)
演者 Dr. Kris Chmielewski
演題 ProArch® – デジタルプランニングとガイデッドサージェリー
インプラントを利用したフルアーチ治療は、安全性が十分に確立されています。ただし、デジタルプランニングやガイデッドサージェリーなどのデジタル技術には、賛成意見と反対意見があることも事実です。本ウェビナーでは、臨床医と患者の視点を考慮したデジタルアプローチを紹介します。ガイデッドサージェリーはあくまでも1つのツールであり、十分な知識と経験をもって使用する必要があります。ただし、デジタルプロセスの限界を知っていれば、インプラントの配置、オペの精度、安全性、および補綴手技の最適化をはかるための重要なツールとなります。
Part 3
日時   2020年 11月 21日(土) 17:00 (日本時間)
演者 Dr. Alex Fibishenko, Dr. Kris Chmielewski
座長 Dr. Pedro Rodrigues
演題 ディスカッション - ProArch症例におけるフリーハンド埋入 vs ガイデッドサージェリー
デジタル歯科の発展により、ガイデッドサージェリーをおこなうことで治療時間が短縮され外科手術の精度が向上しました。一方で、フリーハンド手術は、臨床医が臨床的状況とその場の判断によりプロトコールを自由に調整することができ、臨床スキルの習得の機会ともなりえます。本ウェビナーをご覧になっている先生方が抱いている質問について、今後投資すべきスキルについて、フルアーチ分野のリーダーである2人のパネリストを招聘し、それぞれのアプローチにおける重要なポイントについてお話いただきます。

Speakers

Dr. Alex Fibishenko

Dr. Krzysztof Chmielewski

Dr. Pedro Rodrigues

Dr. Alex Fibishenko
Fibishenko先生は、1995年にメルボルン大学で口腔外科と補綴学の主要な歯科資格を取得し、今日最も注目を集めるインプラント外科医、革新者、教育者の1人です。
ニューヨーク大学歯学部リンハートCDEプログラムの客員講師であり、インプラント治療や軟組織増大法に関する外科領域において国際的に様々な大学や学会に招聘されています。All-On-4の父の一人と呼ばれ、「Plus」因子やその他の革新的な移植およびザイゴマテクニックで知られるFibishenko先生は、ファイナルの即時補綴をおこなう独自のシステムも開発しました。
Fibishenko先生は、オーストラリアとニュージーランドに数多くの研修機関を持つAll-On-4Clinicの創設者です。
「臨床状況が異なっていたとしても患者の期待するものは同じであり、我々のゴールにいたる成功の定義を変更し、必要なパラメーターを排除する理由にはなりえません。」

Dr. Krzysztof Chmielewski
Chmielewski先生は、グダニスクのMedicalAcademyとシアトルにあるJ.KoisCenterを卒業されています。フランクフルト大学で口腔インプラント学の理学修士号を取得し、フランクフルトのW.ゲーテ大学(MOIプログラム)で客員講師を務めています。ポーランド審美歯科アカデミーの共同創設者、 ITIフェロー、およびwww.dentalphotomaster.comの教育ディレクターも務めていらっしゃいます。インプラント学および骨再生、審美治療および歯科写真学(Dental Photography)の分野における国際的な講演者でもあり、ポーランドのグダニスクで審美とインプラント治療に特化したクリニックを開業されています。

Dr. Pedro Rodrigues
Rodrigues先生は2002年に卒業後、2010年に口腔リハビリテーションの修士号を取得されました。さらに、ポルトガルのパウロ・マロ先生(All on 4テクニックの創始者)のクリニックで4年間勤務されました。 2010年以来、ライブオペとインプラント治療の国際的なコースを提供し、1000件以上におよぶAll on 4症例の経験をお持ちです。