OUR LION STORY

なぜイメージキャラクターはライオンなのか?

BLXのイメージキャラクターは、ライオンなのか?
その秘密は、BLXの開発秘話にあります。

BLXのアイディア出し

BLXデンタルインプラントシステムの開発に辺り、
新しいインプラント開発のアイデア出しは、様々な事象から検証・検討されました。

特に、開発チームは、自然、生体工学、生体力学…、あらゆる分野に目を向け、模索し、インスピレーションを受け議論し、開発を進めてゆきました。

 

開発を進めてゆくうちに、主要形状をいかにして行くのか…。

大きな壁が立ちはだかり、多くの時と労力を費やしました。


悪戦苦闘の中、開発チームは「ライオンの爪」に着目し、そこからBLXインプラントのインスピレーションを得たのです。

ライオンのカギ爪

サイエンティフィック手書き描画:
書籍「The hand; its mechanism and vital endowments, as evincing design」
Charles Bell (著) 1854年

ライオンのカギ爪

ライオンのかぎ爪を調べると、非常に特別な形態をしており、特異的なアルゴリズムをしている事がわかりました。

 

ライオンやトラのかぎ爪は、狙った獲物を安定的に獲得する為に、進化してきたものだと推測されています。

 

開発チームは、
このライオンのかぎ爪に着目し、インプラントのスレッドデザインに出来るのではないか。と、インスピレーションを得たのです。

 

まず、

ライオンのかぎ爪の形をスレッドのデザインに取り入れてみました。すると、摩擦の無い、埋入が可能となり、固定力が高まる事が分かったのです。

 

さらに、

2つのカギ爪を向い合わせるとどうだろうか…。

すると、インプラント埋入時には、正回転も逆回転も可能になり、骨を切削するカッティング性能に良好になり、さらに固定感が得られる事が分かったのです。

 

ライオンの鋭いかぎ爪は、つかんだ獲物を離さない。

 

このかぎ爪を互い違いに、円形に並べて、それを垂直方向に重ねていった事で生まれた形状を基にし、BLXの開発は進行して行ったのです。

ライオンのかぎ爪とスレッドデザイン:イメージ図

ライオンのかぎ爪とカッティング:イメージ図

Dynamic Bone Management

ライオンのかぎ爪のスレッド、カッティングデザインは、

ストローマンの高い技術、マテリアル(Roxolid,SLActive)との融合により、

 

高い初期固定性を獲得し、術者の好みに合わせたプロトコールを可能にする。

Dynamic Bone Managementが生まれました。

 

BLXの開発に当り、「ライオンのかぎ爪」は無論、

輝く金色のたてがみを持つ姿が、古代から「百獣の王」として人々に憧れ親しまれる「ライオン」のように、

BLXが素晴らしい製品として、歯科プロフェッショナルの方々に憧れ親しまれる製品であることに願いを込めて、

ライオンがBLXのイメージキャラクターとして採用されました。