クリニックとラボを繋ぐ
リアルタイム プランニング ファンクション
Synergy™ファンクションを使用することで、クリニックとラボは、シームレスなコミュニケーションが可能となりました。
クリニック側では インプラント プランニング ソフト 「coDiagnostiX®」を、ラボ側では「CARES® Visual Software」 を、オンライン上でリアルタイムに繋ぎデーターを共有しながら、最終補綴物の理想的な形態、埋入位置などを決定していく事が可能です。
効率性
coDiagnostiX®とStraumann® CARES® Visual間のシームレスなデータ共有が可能
コラボレーション
他の coDiagnostiX® アカウントと、クラウド上のcaseXchange™サーバーを経由して、プランニングデータの共有も可能