ティッシュレベル インプラント
一回法に適したシンプルなデザイン
1回法手術に適したティッシュレベルインプラントは、歯槽骨とインプラント周囲組織を長期にわたって維持します。シンプルな埋入、補綴、メインテナンスが可能であり、生物学的距離を考慮したデザインのティッシュレベルインプラントは、SLActive® 表面性状とともに、9年後のインプラント周囲炎の発生率が低いことが最近の調査14で判明しました。40年以上にわたる革新性と臨床実績1-4により、ティッシュレベルインプラントは、これまでもこれからも優れたインプラントシステムの1つであり続けます。
生物学
生物学的幅径に配慮したデザイン。 Bone Control Design™
により、歯槽骨の維持に貢献。
オッセオインテグレーション
SLActive®表面性状により、治癒時間の短縮、すぐれたオッセオインテグレーションを実現。5-7
強度
高強度マテリアルRoxolid®を使用したインプラントによる低侵襲治療。8-11
取り扱い
synOcta® connectionによる柔軟性と信頼性。 Loxim™ Transfer Piece.にり簡便なインプラント埋入。
清掃性
上部構造との境目が粘膜のレベルに来るデザインのため高い清掃性をもたらします。
効率
日々の診療における効率的な治療。
Straumann® X-LINE
Straumannの歴史あるティッシュレベルインプラントとImmediacyが融合
その他のTissue Level IMPLANT
メンテナンスが容易で、生物学的距離に配慮したデザインのStraumann® Tissue Levelインプラントは、SLA®サーフェスとともに、9年後のインプラント周囲炎の発生率が最も低かったことが大規模臨床調査12で判明しました。