ボーンレベル クロスフィット コネクション
高い操作性と信頼性
セルフガイディング機構を備えたインターナルコネクションは、様々な荷重条件下で長期的な安定を実現するデザインとなっています。インプラントとアバットメント間の正確な精度。インターナル15°の内部テーパーは、補綴治療で柔軟性を発揮します。4角の回転防止機構により、補綴コンポーネントを正確な位置に決めることができます。Straumann® ボーンレベル インプラントのコネクションは、インプラント直径によって、Regular CrossFit®(RC)とNarrow CrossFit®(NC)の2種類に分けられます。
シンプルさ
安心してコンポーネントの位置が決められます。インプラントの埋入ポジションに関わらず容易な印象採得が可能です。
柔軟性
補綴の柔軟性と長期的な安定性1-4
信頼性
微少動揺を最小限に抑え、応力を分散します。