スタンダード プラス インプラント
違いは機械研磨されたショルダーの高さ
Straumann® スタンダード プラス インプラントは、粘膜の薄い領域で使用する際に、審美性を考慮されたデザインです。機械研磨された高さ1.8 mmのネックデザインにより、軟組織管理において柔軟性を発揮します。
Straumann® スタンダード プラス インプラントは、粘膜の薄い領域で使用する際に、審美性を考慮されたデザインです。機械研磨された高さ1.8 mmのネックデザインにより、軟組織管理において柔軟性を発揮します。